当社は昭和47年の設立以来、およそ半世紀にわたり鉄筋工事・圧接工事に取り組み
社会をより豊かにするための一翼を担ってきました。
常に「安全第一 品質第一」を忘れず、確かな実績と柔軟な姿勢で
地元鹿島のみならず日本社会の発展に貢献するべく技術の研鑽に努めてまいります。




鉄筋・圧接工事は内側から建築物を支える重要な存在であり、
その仕上がりで建築物の耐久性・信頼性・機能性が大きく左右されます。
近年では災害対策への期待も増し、社会が建築物に求める性能はより高まっています。
私達に求められる役割を強く認識し、現状に満足することなく
“呼子鉄筋”ならではの高品質・高効率な仕事に磨きをかけてまいります。